妊娠中のおっぱいマッサージ

 

妊娠したらおっぱいマッサージをしよう!

最近、なんとなくブラジャーがきついなと思ったら、それはおっぱいが大きくなってきた証拠。
乳腺の発達を妨げないために、ワンサイズ上のブラジャーか、授乳用のものに変えましょう。

 

また、赤ちゃんが生まれてからは、おっぱいが思い通りに出ない、
うまく飲ませられないなどいろいろなトラブルが・・・。
それを防ぐためには、今からおっぱいのマッサージが必要なのです。

 

おっぱいのマッサージの仕方

妊娠16~23週
  • 反対側の手を使い(左胸は右手、右胸は左手で)、下から押し上げるようにマッサージ
  • 外側から内側に向かって、小さな円を描くようにマッサージ

 

妊娠24~36週
  • おっぱいのきわを外側から内側に、円を描くようにマッサージ
  • 手のひら、指の腹を使ってマッサージ(この時期は、乳首を避ける。)

 

 

おっぱいマッサージの注意点

  • おっぱいマッサージの開始は妊娠16週から。それ以前は胎盤が完成するまでは流産しやすいので、控えましょう。
  • 乳首が痛むときは、指の腹や手のひらで軽くプッシュ。
  • おっぱいに刺激を与えると、反射作用でおなかが張ることも。そんなときはすぐ中止して、様子を見ましょう。
  • マッサージはできれば毎日、入浴のたびにしましょう。

 

 

陥没・偏平乳頭の人はお風呂上りに「乳首マッサージ」を

  • 乳輪のきわを親指と人差し指でプッシュ
  • 乳輪のきわを親指と人差し指で広げる(24週に入ったら、ブレストシールドなどを使用することもありますが、医師と相談してから。)

 

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