里帰り出産の時期・準備

 

里帰り出産の時期や準備しておきたいこと

里帰りの時期

里帰りの時期は9ヶ月目がいいでしょう。
その前に帰るとやることもなく、10ヶ月目に入ってからでは、
移動中に本格的な陣痛は始まる心配があります。

 

9ヶ月なら体調も安定していますし、帰ってから6~7回健診を受けることができます。
週数では32~34週の間で、なかでも32週がベストと言われています。

 

 

里帰りは健診を受けてから

移動中や里帰り先でのトラブルを防ぐため、
里帰りの2~3日前にはそれまでかかっていた病院で健診を受けましょう。

 

里帰りで航空機を利用する場合は、会社によって異なりますが、
一般的には予定日を含め28~8日前までは診断書と誓約書、
予定日を含め7日以内は医師の同伴が必要という規定があります。

 

 

留守宅への気配りも

長期間、家を空けますので家の中のことが分かるようにしておきましょう。
例えば、何がどこにあるのか、ゴミの出し方や収集日、
新聞代の支払い日など、きちんとメモしておきましょう。
実家に戻ってからも夫とのコミュニケーションはこまめにとりましょう。

 

 

里帰り出産の持参リスト

□母子手帳
□健康保険証
□紹介状(経過報告書)
□印鑑・・・急な手術などの場合に必要
□時計
□前開きネグリジェ
□前開きガウン
□下着・・・産じょくショーツなど
□授乳用ブラジャー
□清浄綿
□母乳パッド
□ガーゼ
□妊婦服
□産後の服
□肌着類
□退院時のベビードレス、おくるみ

□オムツ
□オムツカバー
□オムツ干し
□ベビーバス
□湯温計
□ガーゼハンカチ
□ベビー石けん
□綿棒
□ブラシ
□体温計
□つめ切り
□哺乳びん
□清毒器具
□乳首
□果汁びん
□ベビーベッド

□ベビー布団
□ベビーキャリー

 

移動時は身軽に、前もって荷物は宅配便で。実家で用意できるものは現地で。

 

 

里帰り中の注意

実家でゴロゴロは太るもと。
里帰り出産の場合、微弱陣痛や出産が長引く傾向があり、
これは運動不足や食べすぎが原因といわれています。
体調がよければ、家事を手伝って積極的に体を動かしましょう。


 

関連ページ

逆子&逆子体操
妊娠線を極力少なくするためにはまず予防が大切。ができてしまったときの対策。
双子妊娠中の注意
双子の妊娠は妊娠中毒症や早産などになりやすくなります。
出産費用
妊娠・出産にかかる費用は大きな負担。出産にかかる費用の平均、また産後にもらえる給付金について。
陣痛の痛み
出産には苦しみと痛みがつきもの。でも、ちょっとしたテクニックで陣痛の痛みを和らげることができます。
臨月の妊婦
臨月が近づくと妊婦はどのような変化を感じるのでしょうか?出産への心構えをしましょう。
出産の兆候
出産は突然やってくるものではありません。出産の兆候におしるし、陣痛、破水などがあります。それぞれの症状と対処について。