妊娠中の病気

身長、体重、血圧の測定まず、身長、体重、血圧の測定を行います。この数値がこれからの基準となりますので、しっかり覚えておきましょう。とくにポイントとなるのが体重。これからどんどん増えていくわけですが、増えるのは当然とばかりに増えすぎるとあとが大変。必要以上の体重増加は難産や異常の原因ともなるため体重管理は厳しいのです。また血圧も高血圧・低血圧ともに要注意です。これからは、いずれも最初の数値から記録し...

ほどんどのママは、薬は赤ちゃんにとって悪影響と思い、不安になるもの。市販薬に強い作用のあるものはめったにないので、ほどんど影響ないと言われています。妊娠したら薬はむやみに飲まない妊娠がわかる前に飲んでしまった薬のことを気にかけるママは多いけれど、お腹の赤ちゃんにとって、すべての薬が悪いわけではなく(もちろん、よいわけでもありませんが)、とくに市販薬では、きちんと服用の注意に従ってのんでいれば問題は...

ABO式血液型不適合ABO式分類法ではA、B、O、ABの4種類の血液型に分類できます。ABO式血液型不適合は、O型のお母さんとA型、もしくはB型の赤ちゃんの組み合わせで比較的よく見られます。通常は、赤ちゃんとママの血液が混ざらないようになっていますが、何らかの原因で胎児の血液が母体に流れ込んでしまうことがあります。血液型の組み合わせ次第で「血液型不適合妊娠」と呼ばれる状態になり、「胎児新生児溶血性...

「ペットは赤ちゃんに悪影響があるのでは」と心配する人は多いです。犬や猫、小鳥などをペットにしている人はたくさんいます。トキソプラズマの影響トキソプラズマというのは、ペットや家畜に寄生する原虫で、豚の生肉から感染することもあります。症状は、高熱、肺炎、リンパ腫脹、皮膚発疹などですが、不顕性感染といって無症状の場合がほとんどです。妊娠中にこのトキソプラズマに初感染すると、心臓奇形や水頭症など先天異常児...

妊娠中は軽い風邪にかかっただけでも、赤ちゃんへの影響を心配してしまいます。ママにしてみれば、すべての病気が心配の対象になるでしょうが、心配な病気とそうでない病気とがあるのを覚えておきましょう。風疹この病気は、おなかの赤ちゃんへも影響があり、しかもどんな異常を起こすかというデータもあります。でも妊娠前に抗体があれば大丈夫。以前かかった覚えのある人も、中学生のときに予防接種を受けた人も、念のために風疹...

腹痛や出血があったりすると、クローズアップされてくるのが「流産」。すぐに最悪の状況に結びつけることはよくありませんが、軽く見過ごさないことも大切です。流産の兆候流産とは、妊娠22週未満になんらかの理由で赤ちゃんが育たないものや、育っていても外に出てしまうものをいい、妊娠全体の10%に見られます。では、流産の兆候は・・・というと、妊娠の週数や人によっても違いますが、出血や下腹痛が主です。出血の量は、...

流産の多くは妊娠初期。しかも8週以前と、妊娠が分かったか分からないかというごく初期がほとんどです。悲しい結果となる流産ですが、その原因は何か、そして予防法はあるのでしょうか。流産の原因妊娠初期の流産の原因は赤ちゃん側に問題があって、うまく育たなかったものが多いと言われています。残念なことですが、これは防ぎようのないものです。しかし、中期以降の流産は、母体側に原因があることが多いです。例えば、子宮筋...

なってみないと分からないつらくて苦しいのが「つわり」。早い人では生理がちょっと遅れているな・・・と思っているうちに始まります。始まる時期やおさまる時期が人それぞれなように、その症状や程度も個人差があります。個人差の大きいつわりつわりは吐き気や嘔吐に代表されますが、その他にもだるい、眠いなどいろいろな症状があります。症状がさまざまなら、程度もさまざまで、つわりがない人や産む苦しみよりつらかったという...

つらいつらいとため息ばかりでは、かえってつらくなるばかり。とくに働くママの中には、妊娠しても仕事は続けようと心に決めたはずが、つわりに耐え切れなくて退職を考える人も少なくありません。でも、つわりは一時の我慢です。つわり対策や気分転換をそて乗り切りましょう。つわり対策妊娠を前向きな姿勢で、喜びとしてキャッチパートナーに主夫してもらうエチケット袋とタオルを忘れずにブラジャーなど締め付けるものは避ける調...

「あのときに・・・」と後悔しないために、ここはちょっと我慢が必要。タバコの害は言うまでもないこと。できれば妊娠前から禁煙をして、アルコールはほどほどに・・・。今すぐやめたいタバコタバコの有害物質はなんと100種類以上あり、なかでもニコチン、一酸化炭素、シアン化水素は赤ちゃんに影響を与えます。ニコチンは血管を収縮させ、血液中の酸素や栄養が赤ちゃんに届かなくなり、未熟児や低体重児の原因に。一酸化炭素は...

太り過ぎ、むくみ、たんぱく尿、高血圧はいずれも妊娠中毒症の赤信号。気をつけましょう!妊娠中毒症とは特に気をつけたい病気のひとつ。ほとんどは軽いものですが、ひどくなるとお腹の赤ちゃんの成育が遅れたり、未熟児になったり、早産したり、最悪の場合は死産ということも。また赤ちゃんへの危険だけでなく、ママが死亡するケースさえあります。数字的には低くても、妊娠死亡原因のトップはこの病気です。初期症状はむくみから...

妊娠中期から多くなるのが妊婦さんの腰痛。程度の差こそあれ、ほとんどの人が感じるようです。そこで、痛みを和らげる対策を紹介。腰痛の原因お腹が大きく、重たくなってくると、体のバランスをとるためにどうしてもそり返った姿勢になり、腰や背中が痛くなります。さらに妊娠すると赤ちゃんが産道を通りやすくなるように骨盤の関節や靱帯をゆるめるホルモンが分泌され、お腹を支える力が弱くなって余計に腰に負担がかかります。で...

こんなお腹の張りは心配ない妊娠中期から後期にかけて、子宮は収縮を繰り返しならが、少しずつ子宮口をやわらくして出産に備えます。ですから、お腹が張るのは子宮収縮で、生理的な現象です。しばらく安静にしておさまれば、心配ありません。張る感じには個人差があって、強く感じる人からそれほど感じない人までいます。立ち仕事をしていたり、同じ姿勢でデスクワークをしていたり、ストレスや疲労がたまったりすると張りやすくな...

早産の時期早産と言われる時期は妊娠22週から36週まで、つまり6ヶ月から9ヶ月の間に赤ちゃんが生まれてしまうこと。7ヶ月を過ぎると子宮はちょっとしたことで収縮しやすくなりますから注意しましょう。早く生まれてくる赤ちゃんは、どうしても2500g未満の小さな子になりがち。ただ日本の医療体制は世界最高レベル、1000g以下の赤ちゃんでも育つ可能性の高い時代ですから、早産を気にしすぎてストレスをため込まな...

妊娠中、便秘や痔に悩まされているママも多いでしょう。でも、「恥ずかしいから」とそのままにしてしまわないこと。持病にしたくなかったら、今からでも日常生活の見直しをしましょう。痔の原因と種類妊婦のほとんどが多少の便秘を経験していますが、この便秘が高じると痔に悩まされることになります。特に痔っで出血があると、貧血になることもあるので要注意です。そもそも痔とは・・・大きく分けて3つの種類があります。痔核(...

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