妊娠中のタバコとアルコールの影響

 

妊娠中にタバコとアルコールはどう影響する!?

「あのときに・・・」と後悔しないために、ここはちょっと我慢が必要。タバコの害は言うまでもないこと。
できれば妊娠前から禁煙をして、アルコールはほどほどに・・・。

 

今すぐやめたいタバコ

タバコの有害物質はなんと100種類以上あり、
なかでもニコチン、一酸化炭素、シアン化水素は赤ちゃんに影響を与えます。
ニコチンは血管を収縮させ、血液中の酸素や栄養が赤ちゃんに届かなくなり、未熟児や低体重児の原因に。
一酸化炭素は血液中の酸素供給を妨げ、赤ちゃんの脳や心臓へのトラブルを生じさせる可能性があります。

 

どうしてもやめられない人は、せめて本数を減らす努力を。
本人が吸わなくても、周囲の人が吸っていれば、害があることもよく知られています。
できる範囲で家族や職場での理解を求めていきましょう。

 

 

アルコールは控えめに

アルコールがお腹の赤ちゃんに影響を与えることも分かっていますが、それほど深刻になることはありません。
発育や知能障害などをもつ胎児性アルコール症候群の赤ちゃんが生まれるのは、
キッチンドリンカーと言われるようなアルコール依存症レベルの人です。

 

ですから、たまに夫の晩酌に付き合う程度なら心配ありません。
ただし、毎日欠かさず飲むなど度を越した飲み方は要注意です。

 

胎盤にはフィルター機能がありますが、アルコールには無力です。
ママがお酒を飲むと、お腹の赤ちゃんも酔っ払ってしまうことを忘れずに。

 

 

気になる食品

コーヒー

カフェインが赤ちゃんに悪影響を及ぼすという話は心配なし。飲みすぎは不眠症や食欲不振を誘うので控えめに

緑茶、紅茶

コーヒー同様に気になるカフェインは問題になる量ではないので、いつも通りでOK

ウーロン茶、はと麦茶

緑茶、紅茶と同じ

コーラ、清涼飲料水

普段でも飲みすぎは食欲不振をさそい、糖分のとりすぎが問題児されているので、飲んでも心配ありませんが、控えめに

食品添加物

ハム、ソーセージ、輸入チーズなどの加工食品に入っていますので、控えめに。

輸入レモンなど

輸入のレモン、オレンジ、グレープフルーツなどの軸に塗布される防カビ剤は国内では許可されていないのも。皮をよく洗ってからむくように。紅茶などに入れるレモンスライスは念入りに洗うか、皮をむいてから。


 

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