切迫流産とは

妊娠21週までに胎児が育たなかったり、途中で流れ出てしまうことを「流産」といい、
「切迫流産」はその手前の状態をいいます。

 

妊娠組織は子宮の外へ排出されていない状態ですが、流産へ移行しようとしている状態で、
具体的には子宮の中に妊娠していることが確認されていて、かつ不正出血が認められる場合。
流産というのは、「妊娠22週未満における妊娠の中断」のことを指しますので、
切迫流産は「妊娠22週未満の流産しかかった状態」のことを指しています。

 

胎児が発育していてもいなくても、「妊娠していて不正出血がある状態」を切迫流産と呼びますが、
一般的には胎児が正常に発育していると考えられるにもかかわらず出血があるケースを指すことが多いです。

 

 

おなかに張りや痛みがあり、出血が続くこともあります。
子宮にトラブルはなく子宮頚管も閉じていて、胎児や心拍も確認できます。
腹痛や出血の症状が大きいほど、流産する危険があります。

 

出血や下腹部の痛みがあるときは、要注意。
すぐに主治医に相談しましょう。
知らない間に子宮口が開いている場合もあります。

 

 

切迫流産の治療法

切迫流産に限らず、切迫早産など妊娠トラブルには、まずは「安静」が大切です。
症状に応じてお薬も出されますが、「安静が第一」です。
横になって安静にしていることで、出血が治まったり、お腹の張りが治まったり症状が軽快することが多いものです。
原因によっては、子宮口縫合手術など外科的な処置を施す場合もあります。

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